分譲マンションを賃貸するなら
分譲マンション管理の専門不動産会社
PROBREM
その悩み
KAIMONに
お任せください!
KAIMONはお客様ファーストの
不動産会社です。
SERVICE
PROBREM
建物内の特殊な規約があったり、より専門性が求められる【分譲マンション】。
修繕一つとっても、一般的な賃貸マンションとは対応が異なるケースがございます。
数千戸の分譲マンション管理を行ってきた実績から、ご所有物件の価値を損なうことや、トラブルなく安心して賃貸運営を行うことができます。
弊社は優良企業の指標と言われる帝国データバンクの評点が51点以上の企業です。
(評点51点以上の企業は約15%)
管理戸数、売上、利益、成長性が評価されております。
弊社では賃貸管理業務だけでなく、自社による売買、賃貸仲介やリフォーム、リノベーション再販など多角的に事業を行っております。そのため安定経営となり、積極的に優秀な人材の確保、社内のインフラ整備を行っております。
専任担当のワンストップで賃貸・売買・リフォームなどの対応を行い、部署間の引継ぎなど、無駄な工数をカットできるため、より早期成約の実現や、迅速なお客様対応が可能となっております。
不動産に関する様々な相談全て弊社にお任せください。
国家資格の宅地建物取引士・賃貸不動産経営管理士の資格や賃貸管理業に欠かせない賃貸住宅メンテナンス主任者を持った経験豊富なスタッフが、適切な賃料提案、リフォーム提案、募集状況に応じたアドバイスを行います。
内見は現地訪問、募集物件の確認には電話やFAXで書類のやり取りを行い、契約ごとではそれぞれ遠方でも時間を調整して一堂に会し書類に押印など、煩雑になりがちな紙ベースでの書類管理など、不動産業界はいまだに昔ながらの体質から脱却できていない業界となります。
AIシステムでの自動受付対応や電子契約、商談もビデオ通話と広くご対応可能です。
弊社ではお客様に合わせて、無駄なコストと時間をカットし、お客様還元と社員教育を行ってまいります。
弊社は管理業界に進出して14期目となりますが、もともとは賃貸仲介会社として立ち上げました。
お問い合わせから物件案内、その後の契約まで実際に触れ合いながら、賃貸市場でお客様が考えられていることを理解しています。
現場を理解しているからこそ、協力業者様やお客様の声に耳を傾け、他管理会社が行わない広告媒体の更新作業や募集資料の表示方法、また顧客へのアプローチ方法に加え、オーナー様へのご相談まで迅速丁寧に対応します。
RESULT
2000人
以上
管理業務をスタートしてから、2000人以上のオーナー様とお取引を行ってきました。
ご入居者様ご退去後も継続して募集管理をご依頼いただくケースが多く、総入居組数は10,000組を突破しております。
3000件
以上
また、区分所有建物(分譲マンション)の一室管理を専門に行っており、基本的には1室1オーナー様とのお付き合いとなります。そのため、一棟建物と異なり戸数の増加は緩やかですが、年200~300ほど増加しており、管理実績は3000件ほどとなります。
常時100室
以上
継続して仕入れを行っており、常時100件を超える分譲マンションの自社募集を行っております。募集時には自社だけでなく、全国13万の不動産業者と積極的に事業協力を行うことにより、成約スピードが速いことも特徴です。
PRICE
賃料総額の
1か月(税別)
更新料の
0.5か月(税別)
賃料総額の
3%(税別)
上限6,600円
※設備保証はオプションではなく、付帯されております。
POINT
餅は餅屋と言いますが、不動産管理会社と言っても専門分野がございます。フランチャイズ系や地場業者のほとんどは一棟賃貸物件をメインに管理を行っております。
一方、大手不動産会社は様々な物件を取り扱っておりますが、より利幅の取れる売買に誘導しがちであるため、必ずしも最適なご提案をいただけるとも限りません。なおかつコストもかかります・・・
弊社では無理に売買に誘導を行うことは致しません。なぜなら、賃貸でもなんでも弊社とご縁を持っていただくことが最重要と考えているからです。
弊社の企業理念に【一期一会】をバリューとして大事にしております。一つ一つの出会いに感謝し、「一期一会」の管理会社と実感いただけるサービスや対応にておもてなしいたします。
多くの不動産管理会社様でオプションとして追加費用が発生する設備保証。
弊社では特別なサービスの認識はないため、基本プランに付帯しております。また、賃貸経営が長期的になると、あちらこちらにメンテナンスが必要となりますが、そんなときも安心の更新時、弊社取得手数料の税抜き50%を設備保証として還元しております。もちろん、修理のみでなく、交換にもご利用いただけます。
管理方式には大きく【管理委託】【転貸借】の2つのパターンがございます。管理委託は入居者様とオーナー様の間に入る(入居者様と管理会社の契約関係なし)転貸借は入居者様と管理会社、管理会社とオーナー様がそれぞれ契約を行います。そのため、転貸借ではオーナー様はトラブル対応や入居者対応をすべて管理会社に丸投げすることができます。一方、管理委託はトラブルが発展し裁判等になった場合、契約関係のない管理会社は入ることができないケースが増えています。大事な資産を守るため、賃貸管理は転貸借方式の管理会社にご相談ください。
※入居条件や入居者様をどなたにするかはオーナー様が決定します
弊社のみならず、他のサイトや情報でも管理料の差で単に安い管理会社を選ぶのは注意が必要と言われています。
理由は別のところで回収されるからです。
ネットや動画等で情報がありふれていますが、実務のプロの我々からすると嘘の情報も沢山あります。
また、管理料が無料やキャンペーンと称して格安の管理会社に依頼されたもののなかなか成約せず、別のところで費用を取られて管理会社を変更されてくるケースも多々ございます。
管理料が安くても成約に時間が掛かり、賃料が低く成約となると収支は一定額管理料を引かれても高く早く成約する方がプラスになります。
「情報の選択」により損する方、得する方、後悔される方、満足する方に分かれてくるかと存じます。
弊社としては、目先の費用の安さだけでなく賃貸期間トータルでどの他社様より収益を最大化することでオーナー様にお役立てしたいと考えており、それが実現できる管理会社でございます。
このところ、管理会社の倒産、撤退も多いものです。
大事な資産を守るべく、すべてに当てはまる管理会社に相談しましょう!
電話でのお問い合わせ先:0120-954-404
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